レールジャムのイベント開催者はイベントを違った視点で見ている。
誰が招待されて、いくら賞金を貰えるかってことではなくてね。

レールのセットアップはもっと妙になって、不思議で、凝って来ている。
でもいつもこの体系がうまくいくってわけではない−ただ大きければいいってもんじゃないのは分るでしょ?
だけどThe Session’s Salomon Men’s Rail Jam in Vailではこれがまた完全にやられてたんだよ。


Chad Otterstrom.

3つのレールはVailのふもとのGold Peakのアップヒルに隣り合わせに並んでいた。
そこにはフラットダウン、キンクレール、そして「ローラーコースター」があった。
レールのトップにはライダー達をレールに戻す役目のplexi-glassのバンクが列になっている。
だからGold Peakを登って、mini-hillを上がって、バンクをジブ、そしてドロップバックのヒット・ザ・レールという形だ。
全くの新しいアプローチだがすげーshitがセットを落ちていった。

Chad Otterstromはフロントボードでキンクレールからフェイキーまでやった最初の一人だ。
彼の夜を魅せたフラットダウンレールで270して、その後にキンクレールにキャブ270、
フロントサイド・ボードスライドとキンクでのボードスライド。すげぇ!

T.J. Schneiderはスムーズなノーズピックをバンクで披露し、フラットダウンでボードスライド。
George Oakleyはフラットダウンレールでスイッチバックサイド、リップスライド。
そしてテックマスターのChris Engelsmanはフラットダウンでスイッチバックサイド270を決めた。


JJ Thomas.

でも狂気なShaun Whiteはもっと凄かった。
彼がレールライダーって思ってた?思ってなかっただろうね。

もう彼の生まれ持った才能で、ケツを引っ張って、
キンクレールを駆け上がり(彼は猛スピードで走って、見ているのも怖かった)バンクをリップスライドスルーギャップ、
ダウンフラットでのフロントサイド・リップスライディングからフェイキー、この技全てを1ラウンドでやった。

彼はまた同じコンボをやったが、ダウンフラットでフロントリップから、
フェイキーに行く代わりにキャブ270からフロントサイド・ボードスライドをやった。ヤバイ。

その晩最後、White, EngelsmanとOtterstrom3人は勝者となり1万ドルをゲットした。
そしてDanny Kassはバンクでのone-footer fast plantでベストトリックとして表彰された。

いくつかの危ない場面もあり、観客をざわつかせた。
J.P. Tomichはキンクレール近くのギャップで超ハイスピードではじかれた−音がものすごくヤバかった。
バレーを横切って本当に何かが折れる音がした−ボードか?膝か?でも彼は無傷だった。
他はShaun Whiteが前倒しになってレールからギャップまで首から落ちていった。
信じられないけど、彼は無事、立ち上がり観衆から拍手をもらった。人間かよ?

Men's Result:
1.Shaun White
2.Chad Otterstrom
3.Chris Engelsman

Best Trick:
Danny Kass

Women's Result:
1.Janna meyen
2.Alexis Waite
3.Laura Hardar

Men's Super Slope Style
1.Shaun White
2.Chad Otterstrom
3.Ryan Paris

The Session at Vail Men's Rail
The Session At Vail Women's Rail
The Session at Vail Men's Super Slope Style