雪に覆われた旭岳山頂。思わぬ雪景色に喜ぶ登山客=東川町

北海道内の最高峰、大雪山系の旭岳山頂(2291メートル)付近はすっかり雪景色。

好天に恵まれた23日も、山頂の積雪は30センチほどあり、本州から訪れた登山客らは「周囲の山々も砂糖をかけたようで、まるでスキー場に来ているみたい」と驚いた様子。
誰かが作った雪だるまと一緒に記念撮影をしていた。

今年は平年より9日、昨年より3日早い9月16日に初冠雪を観測。

旭岳ロープウェイの姿見駅(標高約1600メートル)の周りでは、ウラジロナナカマドなどの紅葉やチングルマの草紅葉が見られるが、それも終盤で、紅葉の見ごろはこれから山裾へと広がっていく。

(朝日新聞:http://www.asahi.com/articles/ASG9R66VHG9RIIPE01P.html