リフトが落下している写真

スノーボーダー達にとっての悪夢ってなんでしょう?靱帯損傷?雪崩?ゴーグルを忘れること?

どれも最悪だがこれももっと最悪な事項と言えるだろう。リフトに乗っていたら「突然そのリフトが落下する」って誰がそんな事を想像して乗っているのだろうか・・・。
アルゼンチンのセロカテドラルアルタ パタゴニア リゾートで、マティ・ボッタロと友達がリフトに乗っていた時にそれは起こった。突風にあおられた次の瞬間、マティと友人はリフトごと地面に叩きつけられたのだ。

その様子をマティのヘッドカムが記録していた。しかしこの映像は最近のものでは無く、一年も経った今になって公開されたものだ。

というのは当初、パタゴニアリゾート側にこの映像を見せて今後の安全対策を訴えるだけに留め、映像の公開なんて考えてもいなかった。

しかし彼らは安全対策を約束したにも関わらず、再び別のリフト事故が起こしてしまった。それでこの映像を公開することにより、パタゴニアリゾートのずさんさを訴えることにしたようだ。

ここマティのFacebookからの翻訳があります。
ちょうど1年前の今日、ジムとヨセフと私はセロカテドラルでのチェアリフトでの事故に遭った。私達はさらされたくなかったので、このビデオを公開するつもりではなかった。

同社のスタッフとオーナーにこのビデオを見せて、「2度と事故は起こさない。原因究明と対策が行われるまでリフトは動かさない。」と我々に約束したのです。

しかしこの約束は守られることはありませんでした。

先週、また別の事故が起きてしまったのです。だから苦情の意味を込めてこの映像を公開することにしました。

バリローチェのような美しい街がこのような事件で汚してしまうのはとても残念に思います。

このような事件は2度とあってはいけないのです。