山形県内で唯一夏スキーが楽しめる西川町の月山スキー場が10日、オープンした。
久しぶりの滑走に心を躍らせるスキーヤーとスノーボーダーが県内外から訪れ、
雄大な自然を眼下に、残雪の感触を満喫した。



オープン前に雨や雪が降り、一部アイスバーンのコースもあったが、黄砂が少なく例年より雪がきれいだという。
多いところで10メートルの積雪があり、予定通り7月末までの営業が見込めそうだ。

安全祈願祭では、関係者やスキー客の代表による神事の後、近松捷一町長らがテープカット。
水沢小児童による太鼓演奏や、地元スキーヤーによるプラカード滑走で、オープンを盛り上げた。

初滑りでは、リフトの終点がある中腹から、スキーを担いでさらに上を目指して登るグループもいた。