硬い雪をチェーンソーで切りながら、かまくらを作る

真夏に涼を感じてもらおうと、新潟県湯沢町三国の苗場スキー場で、冬期間に降った高さ約5メートルの雪の山(約1500立方メートル)を利用した巨大なかまくら作りが進んでいる。

昨年初めて作り好評だったという。
かまくらは、筍山(標高約1789メートル)の山頂付近まで一気に運ぶ第1ゴンドラが、29日に夏季の営業を開始するのに合わせて、ゴンドラの山頂駅近くに設けられる。

3、4人の作業員が、凍った雪山をチェーンソーで掘り進めている。完成すれば、横穴の奥に10人ほどが入れる縦横4メートル、高さ2メートルの空間が出現する。「氷の芸術でもてなします」と関係者。
(毎日新聞)