18日午後1時10分ごろ、長野県飯山市斑尾高原の「斑尾高原サンパティックスキー場」第1ゲレンデで、
スノーボードをしていた韓国慶尚南道晋州市の大学生、宋基俊(ソンギジュン)さん(23)が、
コース外に約20メートル飛び出し、立ち木に衝突。
飯山市内の病院に収容されたが、全身を強く打っており、約3時間後に死亡した。

長野県警飯山署などによると、現場は斜度12度前後の初級コースで、緩い右カーブ。
曲がりきれずに飛び出したらしい。
コース脇に防護ネットなどは設置されていなかったが、飛び出し防止のため盛り土に斜度を付けてあったという。

宋さんは東京都内の業者が募集した語学研修生として先月中旬からスキー場を併設するホテルに宿泊し、
日本語の勉強をしていた。この日は語学研修が休みで、大学の友人2人と滑っていた。
宋さんは中級以上の技能だったという。