(朝日新聞より)
帰省ラッシュを迎えた29日の羽田空港は、正月を故郷などで過ごす人たちで朝から混雑した。
手荷物検査場も込み合い、航空会社によっては30分前後の出発遅れが発生、影響は夜まで続いた。
主要路線でわずかに空席があった以外はローカル線を中心に軒並み満席となった。


帰省客で終日混雑した羽田空港=29日午後.

航空各社によると、羽田発下り便の混雑のピークは29日で一段落。
30日は予約率が平均80〜90%と通常並みに戻りそうだという。
Uターンの混雑ピークは1月4、5日と予想している。

新幹線も下りは満席状態だった。
高速道路では、神奈川県内の東名・大和トンネル付近で下りが一時13キロの渋滞となったほかに、激しい混雑はなかった。
日本道路公団は、30、31日は東名で約20キロ、ほかの高速道路で5〜10キロの渋滞を見込んでいる。