Dani Costandache(ダニ・コスタンタチェ)が主宰するコンペティション O'neill SB-Jam が、
12月29日(日)〜1月1日(水)までスイスのダヴォスにて開催された。


Dani Costandache.

Arctic Challengeへの道「T.T.R」ツアーの一環でもあるこの大会には、
既に切符となるメダルを手にしているHeikki Sorsa(ヘイキ・ソーサ)や、David Benedek(デビッド・ベネデク)、
Elijah Teter(イライジャ・テーター)らも招待された。

このイベントのメインとなる実際の開催は12月31日(火)大晦日の23:00〜23:45の45分間、
ジャム形式によって招待ライダーを含む31名がスーパーパイプやレール、キッカーで競った。
ジャッジとなるのはライダー自身で、総合的に優れた選手が選出される。



しかしながらこのスーパーパイプはどのライダーも3、4ヒットで終わってしまうほど短かった。
シェイプは完璧だっただけに残念だ。
これにはテストランを終えたほとんどのライダー達がガッカリしていた。

このスーパーパイプのフロントサイドトップのエントリー部にはヒップが、
キッカーエントリーで高さ3メーター、長さ12メーターのレインボーレールはバックサイドウォールに、
2台のキッカーと、6メーター・2メーターフラット・6メーターのキンクレール、6メーターフラットレールはパイプ下に設置された。

Qualified Riders
Christoph Weber (GER)
Mathieu Crepel (FRA)
Eirik Haugo (NOR)
Iikka Backstrom (FIN)
Alex Schmaltz (GER)
Mini Karpf (GER)
Christoph Schmidt (GER)


Qualified Riders.

Female Rider:
Lisa Beck

Invited Riders:
Gian Simmen (SUI)
David Benedek (GER) (TTR Holder)
Nicolas Muller (SUI)
Romain De Marchi (SUI)
Martin Cernik (CZE)
Marku Koski (FIN)
Eero Ettala (FIN)
Heikki Sorsa (FIN) (TTR Holder)
David Carrier Porcheron (CAN)
Xaver Hoffmann (GER)
Jan Michaelis (GER)
Thomas Harstad (NOR)
Per Loken (NOR)
Giacomo Kratter (ITL)
Elijah Teter (USA) (TTR Holder)
Steve Gruber (AUT)
Joni Malmi (FIN)
Andy Finch (USA)
Frederik Kalbermatten (SUI)
Kim Christiansen (NOR)

Wild Cards:
Therry Brunner (SUI)
Reto Kestenholz (SUI)
Dani Costandache (SUI)


Frederik Kalbermatten.

Romain De Marchi(ロメイン・デ・マルチ)はキッカーで人間離れしたFS720や、FS900を見せると、
テストランで印象的なエアーを見せていたMarkku Koski(マルック・コスキー)は本戦では見せず別のBS360を決める。
DCPはこの日なかなか好調だった。彼のベストであろうBS540で観客を沸かす。


Andy Finch.

結果、ライダー達の投票により優勝と同時にT.T.Rの切符を手にしたのはAndy Finch(アンディ・フィンチ)だ。
アンディは6、7メーター級のチャックフリップでパイプにエントリーし、
FSインバーテッド900からマックツイストのルーティンから、パイプ下の6メーターのフラットレールでノーズプレスを決め大歓声を受けた。
尚、投票選出は1名のライダーのみとなっている。

そして大会が終了し、新年を迎えるとライダー達はメインパーティへと足を運んでいった・・・。

詳しくはO'neill SB-Jamの公式サイトは www.sb-jam.com まで。