11月9日(土)〜10日(日)ロンドン・アレクサンドラにてBoard-Xが開催された。


Paavo Tikkanen.

初日の9日(土)は天気にも恵まれ、難易度の高いトリックを持つスノーボーダーが集まってきた。
ライダー達は賞金はファイナルまで残った10人で山分けしようと早くから決めていた。
だからといってこのショーの価値が下がった訳ではない。

Marukku Koski(マルック・コスキー)は完璧なcab1080で優勝を手にしたかに思えたが、
Hampus Mosesson(ハンパス・モセッソン)はこの日得意とするBS720をコンスタントに決めまくり勝利を手にした。
優勝に浮かれたハンパスはその夜、前歯という大事な物を失うことになるとは誰が予想できただろうか・・・。

一方の女子の部ではJenny Jones(ジェニー・ジョンズ)が勝利を手にしている。


Jonas Emery.

その翌日の10日(日)には何人かのライダーは不参加だった。
彼らに何故かと尋ねたら「昨晩、レミー・マルタン(酒の名前)って言う奴に出会っちゃったんだよ。」とシンプルにも答えた。

とにかくジャムセッション形式で行われたこの日、Eero Ettala(エーロ・エッターラ)とHeikki Sorsa(ヘイキ・ソーサ)、
Mathieu Crepel(マシュー・クレペル)は、完璧な滑りを見せていた。

エーロはCab900を、クレペルはスイッチBS720を、ヘイキは考えられるトリック全てのコンビネーションを見せてくれた。
スーパーファイナルに残ったこの3人の結果は、cab900を見事に決めたエーロが勝利を手にした。


Tapio Kuusakoski.

London Big Air Result:
1. Hampus Mosseson (SWE / Quiksilver)
2. Markku Koski (FIN / Quiksilver)
3. Martin Cernik (CZECH / Lib Tech)
4. Scotty Arnold (USA /Vans)
5. Eero Ettala (FIN / Oakley)
6. Darius Heristchian (SUI / Quiksilver)
7. Paavo Tikkanen (FIN / Endeavor Boards)
8. Mathieu Crepel (FR / Quiksilver)
9. Curtis Wood (USA / Santa Cruz)
10. Iikka Backstrom (FIN / Quiksilver)

London Big Air Jam Result:
1. Eero Ettala (FIN / Oakley)
2. Heikki Sorsa (FIN / Oakley)
3. Mathieu Crepel (FR / Quiksilver)
=/ Anton Holland (SUI / Vans)
=/ Jakob Wilhelmson (SWE / Lib Tech)
=/ Tapio Kuusakoski (FIN / Vans)
=/ Hampus Mosesson (SWE / Quiksilver)
=/ Jonas Emery (SUI / Vans / Rossignol)
=/ Eric Leines (USA / Vans)
=/ Scotty Arnold (USA / Vans)

Power Puff Girls Big Air Result:
Saturday November 9th
1. Jenny Jones (GB / Salomon)
2. Stine Brun Kjeeldaas (NOR / Roxy)
3. Vicci Miller (GB / Oakley)

Board-Xの公式サイトは www.board-x.co.uk まで。