テリエ・ハーコンセンが2002年に行われる冬季オリンピックもボイコットするようです。
しかもBURTONからのサポートを受けてそれが行われるようです。

ご存知だと思いますが、1998年に長野で行われた冬季オリンピックから
スノーボードが正式に競技種目となりました。
その時もテリエ・ハーコンセンは金メダル候補とされていましたが
出場をボイコットしています。

テリエIOC(International Olympic Committee:国際オリンピック委員会)を
マフィア」と呼び、IOCの社長アントニオ・サマランチの事をギャングのアル・カポネだと
例えていました。「サマランチは自分の失態を隠し、人々に自分を良く見せようとする。」と。

オリンピック(IOC)でのスノーボードの位置付けというのは”スキー”という競技種目が
あってその下にスノーボードがあるとされています。

ISF(International Ski Federation:世界スキー連盟)の管理下、スキーという構成の
下にスノーボードが置かれている。それは両方とも凍りの上で行われるスポーツ、
アイスホッケーがフィギアスケートという競技の下に置かれているのと同じだ。」
BURTONの創立者ジェイク・バートンが言いました。

そして長野オリンピックが行われている時、テリエ
サーフィンとアラスカでのパウダーフリーランを楽しんでいました。
そして2002年の計画を尋ねると、「計画なんてなにも無いです。もしそんな状況が
改善するなら、私は考え直すかもしれない。しかし、変わるなんて考えられない。」
と答えました。

ようするにスノーボードというスポーツはスキーというスポーツの中にあるものでは
なく単独の冬のスポーツだと、強くIOCに訴えているのです。
テリエ的には出場するスノーボーダーに「そんなオリンピックになんで参加するんだろう?」と
思っているみたいですが・・・。