スノーボードビッグエアーの写真

アメリカのスキー&スノーボード協会は、スノーボード ビッグエアーとチーム スノーボードクロスを2018年の平昌オリンピックで追加することを提案した。

ソチオリンピックにて初めての開催となったスロープスタイルの成功と、ハーフパイプの人気を考えればこの提案を前向きに考えていく必要があるとしている。
米国スキー&スノーボード協会の社長兼最高経営責任者(CEO)であるタイガー・ショウ氏は、「我々はスポーツをマンネリ化させず新鮮に保つことが重要である。ソチオリンピックで追加された種目で明らかなグローバルな利点を見た。今日のスポーツで子供たちに刺激を与えるオリンピックを維持し、かつFISのブランドを構築する手段となるだろう。」と語った。

ビッグエアーは2003年以来FISワールドカップで開催され続けており、各国各地で大きな大会が開かれるほど人気がある。長年に渡ってAir&Styleの開催や、Xゲームでの目玉イベントの一つにもなっているほどだ。

スノーボードクロスに至っても、2006年よりオリンピックで開催され続けている人気の種目の一つだ。チーム スノーボードクロスは2013年に初めてアメリカ国外でも開催され世界選手権デビューし、14000人以上のファンを魅了している。

スロープスタイルの選手はビッグエアーにも参戦し、スノーボードクロスの選手はチーム戦にも参戦する事が予想される。選手にとってメダル獲得の良いチャンスにもなる。

そしてハーフパイプ、スロープスタイル、ビッグエアー、スノーボードクロスといったアクションスポーツイベントは若者にとって最も人気のある競技でもあり、世界的なテレビ放送の視聴へとつながるだろう。

ソチオリンピックのスロープスタイルで見た巨大なエアー台、韓国ではどんなビッグエアーコースが作られるのか気になるところだ。