資金繰りに追われ倒産したISFのその運動と魂は腐らず残っていた。
新組織 World Snowboarding Federation(W.S.F) (ワールド・スノーボーディング・フェデレイション)がISFの後継として誕生したぞ。
(ISFが倒産した過去の関連NEWSはこっちへ)


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当初Border's Alliance(ボーダーズ・アライアンス)という新組織がISFの変わりになると見方がされて来たが、
実際にISFの後継組織となったのは、今回新たに発足されたこのWSFだ。

8月の上旬にドイツのミュンヘンにて20ヶ国に及ぶ各国の組織代表者が集まり話し合いが行われ、
その結果、各国の運営組織と世界中のライダー達はWSFの管理下に置かれることが正式に決まった。

そしてノルウェーのSteinar Arvesen氏が代表として、日本の田沼シンゾウ氏が副代表として選任された。

WSFを支える約4万人のライダー/アスリート、国の組織メンバー約6万人、
そして約450万人もの世界中のスノーボーダー達によってりWSFは成り立つ事となる。

WSF参加国:
日本、カナダ、オーストリア、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド、ドイツ、チェコ共和国、イタリア、スペイン、イングランド、
韓国、ニュージーランド、スロベニア、ロシア、アメリカなど多数。

日本に関していえば、正式に参加表明を決めたのがつい最近のことで、まだ公式発表はされていないが、
ISFの組織委員会がそのままWSFの組織委員会へと変更になるようだ。

尚、TOYOTA BIG AIRや、NIPPON OPENなどの今後のIFS絡みの大会は、
WSF絡みとしての大会になる方向が予想される。

ISFの教訓を生かし、WSFは新たなるレベルのスノーボード連盟として出発した。

World Snowboarding Federation公式サイトは www.worldsnowboarding.net まで。