ソルトレークシティー五輪で「疑惑のジャッジ」によりハーフパイプ5位に泣いた中井孝治が2日、
スノーボードW杯札幌真駒内大会ビッグエアーで4位入賞を果たした。
予選1本目で19・9点の高得点をマークし、早々と決勝進出を決めた。
12人による決勝の3本目には「ナイン」(2回転半ジャンプ)を決めて24・4点を獲得した。

この大技にも中井は「(地元の)会場が沸いてくれるのはうれしい。でもランディングで手をついてしまったから」と、
苦笑いを浮かべた。

スノーボードのワールドカップ(W杯)札幌真駒内大会第2日は2日、札幌市の真駒内スキー場で行われ、
今季から実施の男子ビッグエア第4戦で石川健二(コレクション)が3位、
ソルトレークシティー五輪ハーフパイプ(HP)5位の中井孝治(青森山田高)が4位に入った。

この種目での日本選手の3位以内は初めて。優勝はユッカ・エラトゥリ(フィンランド)で、今季2勝目を挙げた。

(1)ユッカ・エラトゥリ(フィンランド)
(2)ハスト(フィンランド)
(3)石川健二(コレクション)
(4)中井孝治(青森山田高)
(5)マッティラ(フィンランド)
(6)渋谷謙(白馬ク)
(8)原田将臣(ムラサキ)
(9)村上史行(北海道・札幌新陽高)
(11)清原勇太(北海道・札幌新陽高)
(12)山田勝也(マウントフッド)=決勝棄権
(13)戸谷隼人(コレクション)
※エラトゥリは今季2勝目、通算2勝目。土井隼人=北海道東海大=、村上大輔=北海道・札幌新陽高=、
臼井真実=白岡町