「スノーボードと音楽のコラボレーション」を合言葉に昨シーズンよりスタートした
都市型スノーボードイベントX-TRAIL JAM in TOKYO DOMEが01-02シーズンの幕開けとともに開催され、
2日間で約60,000人もの観客が世界の技と迎え撃つ日本人勢の成長に熱狂した。

当初期待されていたピーター・ライン、JPウォーカーは結局来日せず、
日本人人気投票で1位を獲得したライオ田原と平岡暁史がともにケガのため欠場、
山崎勇亀も欠場するなど波乱含みの幕開けとなったがストレートジャンプイベントは初と言う天才ショーン・ホワイトや
連覇を狙うテリエ・ハーコンセン、ミッヒ・アルビンなど豪華な顔ぶれが登場し、大会も前回以上に盛り上がる結果となった。

12/1(土)クォーターパイプ

Result
1.テリエ・ハーコンセン (NOR)
2.ショーン・ホワイト (USA)
3.キア・ディロン (USA)
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4.ミッヒ・アルビン (SUI)
5.ヨナス・エメリー (SUI)
6.宮脇 健太郎 (JPN)
7.ロメイン・デ・マルチ (SUI)
8.鈴木 伯(JPN)

終止安定したライディングを見せつけた3名だったが、
エアーの高さと技の多彩さでテリエが優勝をもぎとった!

テリエは得意のメソッドやマックツイスト、最後にはやはりワンフットマックを繰り出し、
追いすがるショーンとキアを突き放した形だ。

12/2(日)ストレートジャンプ

Result
1.ヨナス・エメリー (SUI)
2.鈴木 伯 (JPN)
3.ジャコモ・クラッター (ITA)
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4.ショーン・ホワイト (USA)
5.ロメイン・デ・マルチ (SUI)
6.クリスチャン・ギギ・ラフ (AUT)
7.中井 孝治 (JPN)
8.福山 正和 (JPN)

終止安定したジャンプで堅実にポイントを稼いだジャコモに対し、スーパーファイナル1本目をともに失敗した伯とヨナス。
先行する伯はキャブ900を完璧にメイクし、その時点で優勝を確信するが、
オリジナルトリックのチンパンジーフリップ・ノーズグラブをこれまた完璧にメイクしたヨナスが逆転勝利!

試合運びのうまさでヨナスが優ったものの、世界に充分通用することを見せつけた伯はドームの人気を独占し、
最高のシーズン幕開けとなった。

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