21日の夜にはビッグエア−が行われ、男子20名・女子10名の招待ライダーにより
賞金総額75000USドルを賭けて争われました。

招待されたライダーはビッグエアーのコンテストでは名の知れた強者ばかり、
ピーター・ライン、BJライナス、サニ・アルバビッチ、トッド・リチャーズ、ケビン・ジョーンズ、
マークフランク・モントーヤ、ジュシ・オクサネン、ケビン・サンサローン、ステファン・ギンプル、
ロジャー・ヘルムスタッドセン、アンドリュー・クロフォード、ヨナス・エメリー、他合計20名。

1本目のランから高度なトリックの争いとなりました。
ジュシ・オクサネンはスイッチバックサイド900°をビタビタにメイク、
ケビン・ジョーンズはお決まりのフロントサイド900°を、
トラビス・パーカーはスーパーコークのバックサイド720°インディーグラブをメイク、
ニコラス・ドロスはヒール抜けフロントサイド900°をメイクしたかと思えば、
チームメイトのマークフランク・モントーヤは、Cab900°を、
このハイレベルな争いはファイナルでは無くてです。

一方、観客達はかなりの興奮の熱気に包まれていました。
それはハードロックバンドGuns'n' Rosesのライヴを見ているかのように思わせるほど、
スノーボードと言うスポーツはなんてクールなんでしょうか。

そして2本目のラン。
夏にMt.Hoodで膝を怪我して手術をし、続いて肘の怪我。
その為にコンテストはずっとキャンセルしていたので、今季の出場はこれが最初で最後となったピーター・ライン。
Cab900°メロンをなんなりとメイク。
地元のスター、ケビン・サンサローンは得意のスイッチロデオ720°を、
マーク・アンドレTARTEは数えるのを忘れさせるほど良く回った。
ディオン・デレサレはCab900°をメイク。

そしてファイナル。
今までの900°の争いとは打って変わって1080°の争いになった。
ケビン・ジョーンズはいつもの900°よりさらに半周(180°)多い1080°をメイク、
ピーター・ラインはスイッチ1080°をメイクするがランディングで板を戻してしまった。
ロジャー・ヘルムスタッドセンも1080°をメイク。
しかしこの勝負を勝ち取ったのは最後にドロップインをするライダーになったジュシ・オクサネン。
ジュシは、綺麗なスイッチバックサイド900°をビタビタにメイクしました。

女子ではフランス人のドレスデン・ハウエルがバックサイド360°を決めての勝利です。

男子ビッグエアー Results
1. Jussi Oksanen
2. Roger Hjlmstadstuen
3. Kevin Jones
4. Dionne Delesalle
5. Peter Line
6. Sani Alibabic

   女子ビッグエアー Results
1. Dresden Howell
2. Marnie Yamada
3. Kim Bohnsack
4. Amelie Verret
5. Tara Dakides
6. Katrina Voutilainen

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