クォーターパイプ競技に引き続きハーフパイプ競技が行われました。
(The Arctic Challengeのクォーターパイプの記事はこちらへ)
天気は回復していた。

6メートル級の壁がそびえ立つスーパーパイプ。

優勝したのはなんと若干14歳の少年ショーン・ホワイト!

今年のX-GamesとUS OPENで連続優勝したダニー・カスは第3位で終わった。
いかにこのThe Arctic Challengeのレベルが高かったのか解る。

テリエ・ハーコンセン、ダニー・カス、この日は誰が優勝してもおかしくないライディングだった。
その中でも大きなエアー、マックツイスト、アーリーウープバックサイドロデオ、
完璧なショーを見せてくれたのはショーンだった。

「僕の初めての大きな勝利だよ。それでこのタイトルは僕にとって多くを意味してる。
去年来た時はアマチュアだったけど、今年は優勝したんだ。凄いことだよ。」と喜びながら話すのは、
まだあどけなさが残る14歳のショーン。
まだ背も小さなショーンから見ればこのハーフパイプは2倍の大きさ、2倍の怖さに写っただろう。

そして「マスコット」と呼ばれて世界のビッグライダー達と共に同じくパイプを楽しんだのは
明日のスターを夢見る若手ライダー達。
日本からは小久保カズヒロが参加していた。

Final Result
1位.ショーン・ホワイト
2位.テリエ・ハーコンセン
3位.ダニー・カス