4月2〜3日、長野県タングラムスキーサーカスでSLOPESTYLE 2005が開催されました。

Burtonからは中井孝治、植村能成、ミッケル・バング、マイキー・レンズの4人がエントリー。ファイナルが悪天候でキャンセルとなり、セミファイナルのリザルトがそのまま最終リザルトとなりました。

結果4位となったミッケルは15歳にしてハイレベルなスキルに加え、スタイルの入ったライディングで注目を浴びました。

中井もルーティーンにBS900を入れるなど調子が上向きだっただけにファイナルがキャンセルになったのは残念です。

また、植村能成はあいかわらずスムーズなライディングで会場をうならし、マイキー・レンツも右腕を骨折していてギブスをしているにもかかわらずFS720をメイクするなどその潜在能力の高さを見せ付けてくれました。

時を同じくして、ノルウェーはトロムソでは、The Arctic Challengeのクォーターパイプが行われました。

ノルディックスキーのジャンプ台に作られた、高さ7.6m、幅18mの巨大なクォーターパイプで行われたファイナルは、キア・ディロンとメイソン・アギーレが交互にヒットを連発する白熱したバトルになりました。

キアはビッグなバックサイド360ノーズグラブ、マックツイスト540、720そして900を魅せたのですが、マックツイスト900をクリーンに決めることができずトップ集団に残ることができませんでした。

メイソンはビッグエアと非常にスムーズなスタイルを魅せ、4位に入っています。3位には記憶に残るようなメソッドや特大マックツイストを決めたテリエ・ハーコンセン!

テリエがクォーターパイプを攻める姿を見られるのは非常に光栄なことですが、Arctic Challengeはその中でも格別です。

2位には無謀で投げやりのようにチャージしていき、誰よりも巨大なエアを軽々と決めたアンディ・フィンチが入りました。彼は今年のハイエストエアである7.5mをマークしています。

そしてこのイベントを制したのは、マーカス・ケラー。彼はハイエストエアを狙わず、様々なトリックのバリエーションで攻め続け、見事ビッグタイトルを手にしました。

ショーン・ホワイトは、アスペンで行われたハードなフォトシューティングを終えたところです。彼はJJトーマスやトラビス・ライスとともに、9mのドロップからセットアップ/セットダウンのギャップ、そこから約30mのキッカーというコースをヒットしていました。

ショーンはここで巨大でスムーズなFS720、360そしてヤバイBS180をメイクしていました。不運にも9mドロップのランディングが足りずに弾かれてしまうというアクシデントがありましたが、それにもめげず、次のヒットで巨大FS720を決めていました。

しかしさすがのショーンも無理はせず、ここで1日を締めくりました。現在彼はシーズン終了までに充実したフィルミングを行うため、ユタへと向かっています。

4週間のケガから復活したヘイキが、再びライディングを始めました。彼が早速ホームマウンテンへライディングに出かけてみると、ちょうどそこで大会が行われていました。

急遽出場することを決めたヘイキは、最終的に表彰台の一番高いところに立っていたのです。優勝賞品として獲得したのはカリブ海へのチケット!その後ヘイキは撮影のためタホへ向かい、マックダウのクルーと合流しています。

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