コロラド州ウィンターパークで、ロス・パワーズ、キア・ディロン、フレデリック・カルバーマッテン、メイソン・アギーレ、ルーク・ミトラーニらによるBurtonプライベートパイプセッションが行われました。


Rider: Luke Mitrani

ニッポンオープンのパイプも手がけるパット・マレンドスキーが、新しいパイプモンスターをアメリカの地で初めて操り完成させた巨大なハーフパイプを舞台に、Burtonのパイプスペシャリスト達が 、集まった数々のフォトグラファー、フィルマーに向けて次々と巨大エアーを披露してくれました。

キアとロスはすぐにパイプに慣れ、巨大でスタイリッシュなエアを魅せることでこのパイプの凄さを証明していました。フレディーはアラスカから数日の滞在予定でやって来て、5m以上の特大フロントサイドアーリーウープ、スタイリッシュなマックツイスト720や、あまりのスムーズさにまるでグーフィースタンスのCab720メロンに見紛う程の 、フロントサイド720ステールフィッシュテールボーンを見せました。

メイソンはほとんど全てのトリックをこなし、その中には特大Cab1080バックサイドグラブも入っていました。ルークは 、彼のキャリアで最も大きなフロントサイド900からバックサイド900のコンビネーションを成功させました。

ショーン・ホワイトは アラスカでのステイ前半に良い日が続き、非常にストークしているようです。彼は山のサイズや斜度のきつさに衝撃を受け、今はクリフからのドロップやパウダーのランディングにも慣れ始めているとのことです。彼はテリエ・ハーコンセンとのライディングにも出かけ、テリエのビッグマウンテンライディングのスキルの高さに感心しつつも、一緒にウィンドリップでセッションしたりもしました。現在は天候も回復し、彼らは再びヘリで飛び立っているので、新しいTransitionのフィルム用に更にヤバイ映像を撮ることができているはずです。

ニコラス・ミューラーとギギ・ラフは、現在も アラスカでAbsintheとともにフィルミングをしています。ニコラスは今年始めに日本で負った怪我もすっかり回復し、今は活躍を見せてくれています。ここ数日間は天候が回復するまで待機していたのですが、現在はまたヘリに乗り新しいビデオのため、更に映像を撮り貯めています。

ユシ・オクサネンはMDPクルーとともに長期間のブリティッシュコロンビア、スチュワードへのトリップを終え、やっとコンディションがフィルミングに最適になったウィスラーへと戻ってきて数日間のフィルミングを行っています。ユシは1日で6カットも取り終えるという、1年でも最高な1日を送ることができています。この秋発売になる新しいMDPのフィルムで、この様子をチェックして見て下さい。

中井孝治は現在札幌に戻り、真七人の侍のフィルミングを行っています。中井は自身がイニシアチブを取るフィルミングに専念していて、チームでのリーダーシップを発揮しています。