県商工部は二十五日、年末年始(十二月二十九日―一月三日)の県内主要スキー場(五十三カ所)の利用状況をまとめた。一日当たりの利用者は十一万九千人で、十三万五千人だった昨シーズンより12%減少した。利用者数は合計七十一万七千人。

 スキー場別の総利用者数は、計二十一スキー場の志賀高原が十四万三千人(昨シーズン十九万六千人)、野沢温泉五万二千人(同八万五千人)、白馬五竜五万千人(七万五千人)などだった。土、日曜の並びで休日の期間が違うため、調査は今シーズンが六日間、昨シーズンは九日間。

 同部は、曜日配列に加え、シーズン初めの雪不足で客足が鈍った影響で利用者が伸び悩んだとみている。