気象庁は27日、日本付近は30日から2月3日ごろにかけて今冬一番の強い寒気が入り、特に西日本では最高・最低気温が平年より5度以上低くなる所があるとして、強い寒波に関する気象情報を発表し、注意を呼び掛けた。

 雪の影響による交通障害のほか、積雪が多い地方では雪崩発生への注意が必要。平年よりかなり低い気温が続くため、農作物の被害の恐れもあるという。

 気象庁によると、日本付近は29日に気圧の谷が通過した後、上空約5000メートルで氷点下40度以下の強い寒気が南下する見込み。西日本から北日本の日本海側は雪が降り続き、山沿いの地方を中心に降雪量が多くなる所があるという。