諏訪地区観光客安全対策推進会議と諏訪地区スキー場警察連絡協議会はこのほど、茅野市や富士見町の四スキー場で、ゲレンデの利用状況や安全対策の様子を確認する現地調査をした。

安全対策などを確認した現地調査=富士見高原スキー場

 諏訪地方事務所職員やスキー場関係者らが参加。調査は毎年実施しており、今年は富士見パノラマスキー場、富士見高原スキー場、蓼科東急スキー場、ピラタス蓼科スノーリゾートを訪れた。

 リフトやゴンドラを利用してコースを回りながら、ゲレンデ脇のネットなど危険防止対策が適切に施されているかを確認。スキー場関係者から、今シーズンのけが人や事故の発生数について報告を受けた。

 その後の検討会では、ゲレンデ外を滑る利用客に対して「自己責任」を強調する看板を出したところ、外に出る人数が減った―といったスキー場側の報告があった。