日本海側に大雪をもたらした寒気は2日午後弱まり、新潟県などの大雪は峠を越えた。しかし、7日ごろまでは冬型の気圧配置が続くとみられ、日本海側の地方では降雪やなだれへの注意が必要だ。

1日夜に300センチの積雪を記録した新潟県十日町市では、各地で朝から雪かきに追われていた

 気象庁によると、2日午後6時までの24時間降雪量は、群馬県水上町で60センチ、福島県桧枝岐村で56センチ、岐阜県飛騨市で42センチ。連日の大雪で、青森市の八甲田山中腹では350センチ、山形県大蔵村で311センチ、新潟県津南町で295センチの積雪となっている。

 6日夕方までに予想される降雪量は新潟県で60センチ、長野、群馬県で50センチ。3日の節分、4日の立春は、日本海側は雪、太平洋側は晴れそう。