雪と氷の祭典「第56回さっぽろ雪まつり」が7日、札幌市で開幕する。大通公園、真駒内、すすきのの3会場には雪像や氷像、計約300基が出来上がり、メーン会場の大通公園では6日夕、照明が試験点灯された。

第56回さっぽろ雪まつり」の開幕を前にライトアップされ、大通公園に浮かび上がる雪氷像

 大通公園には、日本とノルウェーの国交樹立100周年を記念した「オスロ市の国会議事堂」や、名古屋城など大雪像5基がお目見えした。市民がつくった小雪像も完成。訪れた観光客は、ライトアップで浮かび上がったさまざまな雪像を一足早く楽しんでいた。

 親子で訪れた滋賀県の主婦大芝絹江さん(64)は「雪まつりは初めて。名古屋城もよかったけれど、やっぱりヨン様の氷像が一番」と笑顔を見せた。