スノーボードのワールドカップ(W杯)は10日、イタリアのバルドネッキアでトリノ五輪のテスト大会を兼ねて男女のハーフパイプ(HP)を行い、女子で17歳の成田夢露(夢くらぶ)が41.4点で初の表彰台となる2位に入った。

スノーボード男子HPで3位に入った成田童夢

夢露の兄でW杯優勝経験のある19歳の成田童夢(夢くらぶ)も42.1点で男子の3位に入り、兄妹で同日にW杯の表彰台に上がる快挙を成し遂げた。

スノーボード女子HPで2位に入った成田夢露

男子は47.1点のアンティ・アウティ(フィンランド)が、女子は42.4点のグレッチェン・ブレイラー(米国)が勝った。

男子の中井孝治(アメリカン)は7位、村上大輔(クルーズ)は8位。女子の山岡聡子(アネックスク)は7位、田村弥生(白馬ク)は10位。

国母和宏(北海道・登別大谷高)ら男子4人、世界選手権7位の中島志保(ヨネックス)ら女子4人は予選落ちした。