スノーボードのワールドカップ(W杯)は26日、韓国の星宇で男女ハーフパイプ(HP)各2試合を行い、女子第1戦で17歳の成田夢露(夢くらぶ)が2回目に45・0点の高得点を挙げ、逆転でW杯初優勝した。

第2戦でも2回目の40・3点で2位に入り、HP総合得点を3390点としてトップに躍り出た。

スノーボードW杯の日本選手優勝は、2004年1月の女子HPで山岡聡子(アネックスク)が勝って以来。成田のこれまでの最高成績は10日のバルドネッキア大会(イタリア)の2位だった。

第1戦では伏見知何子(UP)が自己最高タイの5位になり、第2戦は昨季のHP総合優勝者の山岡が4位、水木奈歩(ムラサキク)は5位、中島志保(ヨネックス)は6位だった。男子は村上大輔(クルーズ)が2戦とも6位になった。