第九回県スノーボード選手権大会(県スキー連盟主催)のハーフパイプ競技が二十六日、南砺市才川七のIOX−AROSA(イオックス・アローザ)スキー場であり、一般男子(19−34歳)の部では魚津市仏田のYKKスキークラブ所属関根貴秋選手が38・9点で、同女子(同)の部では富山市秋吉の富山スノーボードクラブ(SBC)所属平井愛子選手が34・0点でそれぞれ優勝。高校生男子の部では小杉町中太閤山の富山SBC所属高木恭平選手=高岡第一高一年=が32・3点で制した。

華麗なジャンプを見せ一般男子の部で優勝した関根貴秋選手=南砺市のIOX−AROSAスキー場で

 大会には、県内はじめ、東京都や岐阜県、愛媛県などから男子十八人、女子九人の計二十七人が出場。選手たちは、コース全長百十メートル、溝幅十六メートル、斜度一六度のコースを二回滑走し、技の難易度や完成度、ジャンプの高さなどを競った。 (桑野隆)

 県勢の成績は次の通り(3位まで)。

 【男子】▽高校 (1)高木恭平(高岡第一・小杉町)32・3点▽一般 (1)関根貴秋(YKKスキークラブ・魚津市)38・9点(2)池田浩三(富山SBC・上市町)30・6点(3)山本淳也(ランプジャックスノーボードクラブ・立山町)24・5点

 【女子】▽一般 (1)平井愛子(富山SBC・富山市)34・0点(2)島田彩加(同・上市町)20・6点(3)菅沼恵(同・滑川市)17・6点