興奮と熱狂が続いた5日間の大会最終日は女子のファイナルで幕を開けました。

Torah Bright.

ファイナルは予選を勝ち抜いた12名のライダーによる45分間のジャムセッション形式により争われ、昨今のコンテストシーンを賑わす海外ライダー3名に朝妻純子、橋本通代、三井真紀ら国内ライダー9名がどこまで食い込めるかが見所となりました。

最近は海外のビッグコンテストでも活躍している朝妻純子はセミファイナルを日本人最高位で通過し、期待が集まりますが、ラン後半のFS540が決まらず6位に終わりました。

持ち前の高さと、キッズ層からも支持される人気でギャラリーの声援を集めていた橋本通代はFS720にトライするもランディングが決まらず5位でフィニッシュ。NIPPON OPEN2度目の表彰台は届きませんでした。

苦戦する日本人の中で目立っていたのは初日の予予選から勝ち上がってきた大倉慶子。その勢いをそのままに高さのあるエアーと、FS720をきっちりメイクし、日本人最高位の4位に食い込みました。

海外ライダー3名は誰が勝ってもおかしくない、ハイレベルな争いとなりました。

高さのあるエアーを見せたものの惜しくも6位に終わった朝妻純子.

540以上のスピンは当たり前で、Hannah TeterはFS900を全てのランでメイクすれば、Kelly Clark高さがありしっかりとグラブを入れたFS720でジャッジへアピール、Torah Brightはスムースなランの中に、マックツイストやFS540を入れ込み世界最高レベルのライディングを披露していました。

この3名のうち誰が表彰台の一番高い所へ上ることが出来るのか。

注目を集めた第12回のウーメンズチャンピオンの座には、全てのランを完璧にコントロールしたTorah Brightが輝きました。

Women's Super Pipe Finals
1. BRIGHT Torah AUS
2. CLARK Kelly USA
3. TETER Hannah USA
4. OKURA Keiko JPN
5. HASHIMOTO Michiyo JPN
6. ASAZUMA Jyunko JPN
7. MITSUI Maki JPN
8. SASAKI Yoko JPN
9. AOKI Miho JPN
10. SHIMIZU Hisae JPN
11. MIWA Akiko JPN
12. AMAIKE Izumi JPN

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