小高い丘で眺めも楽しめる「美はらしの丘バラ園」バラ園の整備を目的に設立されたNPO法人ロサ・ルゴサ(岸山登茂子理事長)は7月6日、大山スキー場前バイパス駐車場下の「美はらしの丘バラ園」をプレオープンさせる。

手づくりで行われていた造成・整備も進み、市民らの憩いの場として人気を集めそうだ。入場は無料。
植えられているバラは、原種から園芸品種まで100種を超える。約1ヘクタールの区画に、原種のアンティーク・モダン系やつるバラなど500本ほどが蕾をつけている。

また、小高い丘に位置するため木々の間からは紋別の街並みやオホーツク海を眺望できることも魅力となっている。

当日はオープニングイベントとして午後1時から、千葉県の京成バラ園から園芸家を招き、手入れ方法や鑑賞の仕方などのセミナーを開催する。プレオープンまでに目印となる大型の看板も設置し、市民に周知していく。

同園では広く市民に無料で開放し、散歩などに利用してもらい憩いの場として提供する他、市民を対象とした講習会やイベントの実施を予定している。

同園のスタッフはプレオープンに当たって「駐車スペースは看板の左側に取っていますが、混み合う場合はバイパス駐車場の利用を」と呼びかけている。
(北海民友新聞)