富士山富士宮口8合5勺(約3300メートル)付近で29日に収容された男性登山者の遺体について、富士宮署は30日、神戸市に住む会社員の男性(42)と特定したと発表した。死因は胸部外傷などによる呼吸不全。

男性は4日、スノーボードをしていて山頂の火口に滑落した千葉県船橋市の自衛官の男性(23)=7日に死亡確認=の救出活動を登山者数人で行った際、山頂付近から登山道側に滑落し、行方不明になった。
28日に斜面に横たわった状態で見つかり、29日に県警山岳遭難救助隊に救助されたが、体を強く打ってすでに死亡していた。
(静岡新聞)