山頂からの景色小樽天狗(てんぐ)山(小樽市最上2)で6月1日、同山の山開きイベント「クリーンハイキング」が開催される。(小樽経済新聞)

今年で9回目の開催となる同イベント。参加者は山麓をスタートし、駐車場やゲレンデのゴミ拾いをしながら山頂へ登山する。参加者には飲み物と豚汁が振る舞われ、児童らにはスライダーの招待券が進呈される。
小樽の市街地から見える天狗山の標高は532.5m。その頂上から見える夜景は函館山、藻岩山と並び、北海道3大夜景と称される。

天狗山という名前の由来も諸説あり、天狗が住んでいるといわれたという説、山や岩の形状が天狗に似ているという説、東北の日本海側から移住してきた人たちが故郷の天狗山を思って名付けたという説などがある。

スキー発祥の地としても知られるが、資料館や吹きガラス工房などスキー場以外の施設も充実し、スキーをしながら小樽の海を一望でき、夜は夜景を楽しむことができるなど、観光資源として期待される。

集合時間は10時。集合場所は天狗山ロープウェイ山麓駅。事前参加申込者には傷害保険が付く。軍手とゴミ袋は支給。小雨決行。問い合わせは小樽天狗山ロープウェイ(TEL 0134-33-7381)まで。
(みんなの経済新聞ネットワーク)