「今庄そばまつり」が25日、南越前町の今庄365無スキー場芝生広場で開かれた。穏やかな日和のもと大勢の人たちが訪れ、そばを食べ比べなどをして楽しんでいた。

会場には同町内の地区などから20店のそば店が“店開き”。同町産のソバを使ったそばと各店の独自のだしを使ったおろしそばを1杯400円で販売した。
麺の太さやだし、ダイコンの味などに違いを出しており、訪れた家族連れらが味わっていた。同町の地域おこし協力隊メンバー、荒木幸子さん(29)は「昆布とかつお節などでこだわりの味のだしを使った店には行列も」と話していた。

また、南条蓮生産組合や河野観光協会青年部などから模擬店28店が出店し、山や海の幸などを販売。ステージではそばの早食い大会が開かれ、参加者らが競っていた。

まつりは実行委員会が毎年開催しており、今回で27回目。
(産経新聞)