滑り納めの焼き肉最高道内のスキー場で最も遅くまで営業を続けていた中山峠スキー場が18日、今季の営業を終了した。シーズンの終わりを惜しむスキー客ら約600人が訪れ、最後の滑りを楽しんだ。

18日の営業終了はほぼ例年並み。4月までは例年よりも残雪が多かったが、5月に入ってから好天が続いたため雪解けが進み、この日の積雪は30センチ。
ゲレンデはところどころにブッシュが見え、スキー客らは少しでも雪の積もった場所を探すようにシュプールを描いていた。

また、暖かな日差しの下、ゲレンデで焼き肉を楽しむスキー客も多かった。シーズン中週1回は同スキー場に通うという苫小牧市のトラック運転手袴田芳範さん(48)は「これを食べないとシーズンを締めくくった気がしないんです」と笑顔を見せていた。
(北海道新聞)