【写真=夏油高原スキー場から運ばれた雪で遊ぶ子どもたち=18日、東京都江東区】第26回江東(こうとう)こどもまつり(東京都江東区など主催)は18日、同区の猿江恩賜(さるえおんし)公園で開かれ、北上市が贈った夏油高原スキー場(同市)の雪で遊ぶコーナーが人気を集めた。

この日の早朝に雪10トンが到着。同区と同市が協力し、高さ約1メートルの滑り台と自由に遊べる雪山を設営した。
この季節には珍しい真っ白な雪は来場者の目を引いた。夏のような日差しが降り注ぐ中、子どもたちはそり遊びや雪だるまづくりに夢中。女子児童(江東区・南陽小4年)は「冷たくて気持ちよかった」と笑みを浮かべた。

子どもたちがはしゃぐ姿に、同区の山孝明区長は「グッドアイデアだった。これから(北上市と)交流を深めるきっかけになる」と喜んでいた。
(岩手日報)