宇佐市の男性職員がおととしと去年の冬に島根県内のスキー場でアルバイトをしていたことが分かりました。

市は処分を検討しています。アルバイトが発覚したのは宇佐市の40代の男性職員です。市によりますとこの職員はおととしから冬場の2シーズン、島根県内のスキー場で巡回や、けが人の救護などを行うパトロールのアルバイトをしていました。
先月、市民からの指摘を受けて市が本人に確認し発覚しました。

地方公務員法では職員のアルバイトを原則禁止しています。職員が昨シーズン受け取ったアルバイト料はおよそ10万円でその前のシーズンでもほぼ同額を受け取ったとみられています。

職員は県体のスキー競技の選手で「スキーの技術向上に役立つと思った。認識が甘かった」などと話しているということです。市は事実関係を確認した上で職員の処分を検討する方針です。
(OBS大分放送ニュース)