壇上であいさつする選手たち。左から平野歩夢、清水礼留飛、小野塚彩那の3選手=10日、新潟市中央区県体育協会と県スキー連盟は10日、新潟市中央区のホテルでソチ冬季五輪の県勢メダリストと、その両親に感謝する集いを開いた。

スノーボード男子ハーフパイプ(HP)銀の平野歩夢(15)=開志国際高・バートン=、フリースタイルスキー女子HP銅の小野塚彩那(26)=石打丸山ク=、ジャンプ男子団体銅の清水礼留飛(20)=雪印メグミルク・新井高出=の3選手とそれぞれの両親6人がそろい、感謝状などが贈られた。
冬季スキー国体反省報告会と合わせて開催し、関係者約150人が出席した。

3選手は花束を受け取り、平野選手は「4年後も8年後も五輪を目指したい」とあいさつ。両親には感謝状や、JA全農県本部からは月ごとに旬の果物や肉などを届ける目録が贈られた。清水選手の父・久之さん(54)は「礼留飛は皆さんのいいところを吸収した。いろんな人にお世話になりました」と感謝した。

両親と出席した選手たちは和やかな雰囲気で、小野塚選手は「一緒に祝ってもらってうれしい。これからも両親と仲良くやっていきたい」と笑顔。清水選手も「まだまだ両親にはお世話になる。(11日の)母の日にはバッグをプレゼントしたい」と話していた。
(新潟日報モア)