富士山火口にスノボで滑落 事故から4日目捜索続く富士山の山頂付近で男性2人が滑落した事故は、7日の捜索でもいまだ救助に至っていません。

4日、富士山頂付近でスノーボードをしていた千葉県の自衛官・菊池健太さん(23)が火口に滑落し、心肺停止状態となったほか、菊池さんを救助していて滑落した40代くらいの登山者の男性も行方不明のままです。
事故から4日目となりましたが、今年の富士山は残雪が多く、捜索・救助活動は難航しています。

静岡県警山岳遭難救助隊・鈴木久二康隊長:「富士山頂付近は強い風が吹いてますし、足場の状況も厚い氷で覆われ、非常に危険」

21人態勢の救助隊は7日午前10時半ごろ、9合目に到着しましたが、2人の救助には至っていません。
(ANN)