名残の雪、かみしめ滑走 大雪山系の旭岳スキー場春の日差しが強まる中、大雪山系旭岳(2291メートル)の旭岳スキー場では、スキーヤーやスノーボーダーがシーズン最後の滑りを楽しんでいる。

旭岳ロープウェイ姿見駅(1600メートル)が始点のスキーコースは、麓の温泉街まで標高差500メートル。姿見駅付近は積雪がまだ2メートルを超えているが、早春を迎えた大雪山系の雄大な景色が広がり、野鳥の声が響く。
札幌市から訪れた会社員の松本秀樹さん(36)は、「最後の雪の感触を満喫します」とスノーボードで雪原へ飛び出した。

旭岳スキー場の営業は6日まで。同じ大雪山系の黒岳スキー場も6日まで営業する。
(北海道新聞)