グラススキー場でデモ滑走する松原さん一家=美馬市木屋平県内唯一のグラススキー場がある美馬市木屋平太合カケの中尾山高原で26日、高原開きがあり、満開の桜に囲まれながら住民ら約100人が行楽シーズンの開幕を祝った。

牧田久市長が「西日本でも有数のグラススキー場を地域のために活用して」とあいさつし、関係者がテープカットをした。
デモンストレーションとして、日本グラススキー協会公認インストラクターの松原正和さん(50)=愛媛県新居浜市、会社員=の一家3人が、天然芝に覆われた約300メートルのゲレンデをさっそうと滑り降りた。

この日、スキー場は県内外の11人が利用した。滑走料は一般2時間1020円(中学生以下720円)。高原には宿泊施設「平成荘」やコテージ、オートキャンプ場なども併設されており、11月中旬まで営業する。
(徳島新聞)