汗ばむほどの陽気の中、半袖や薄手の服装で滑りを楽しむスキーヤー=27日午後、仙台市泉区のスプリングバレー泉高原スキー場ゴールデンウイーク(GW)2日目の27日、仙台市泉区のスプリングバレー泉高原スキー場は、春スキーを楽しむ家族連れでにぎわった。

同スキー場がGWに営業するのは初めて。この冬の記録的な大雪や新型降雪機導入で雪が多く残っているため、29日まで営業期間を延長した。2コースが滑走可能で、1日約100人が訪れているという。
仙台管区気象台によると、仙台市の最高気温は21.7度。ゲレンデではウグイスが鳴き、Tシャツ姿など薄着のスキーヤーも目立った。

半袖姿でスノーボードをしていた大崎市の会社員吉田清司さん(48)は「最初はウエアを着ていたが暑くなって脱いだ。5月も間近なのに滑れるのはありがたい」と語り、滑走を楽しんでいた。
(河北新聞)