春の園遊会に招かれた本県五輪メダリストの平野歩夢(右から2人目)、平岡卓(右から3人目)、小野塚彩那(中央)、清水礼留飛(左端)3選手=17日、東京都内天皇、皇后両陛下主催の春の園遊会が17日、東京・元赤坂の赤坂御苑で開かれ、両陛下や皇太子さまら皇族が、ソチ冬季五輪スノーボード男子ハーフパイプで銀メダルを獲得した平野歩夢選手(開志国際高・バートン)ら本県出身のメダリスト3人と懇談された。

中央官庁が推薦した各界の功労者や国会議員、官僚、自治体関係者らとその配偶者約2千人が出席。平野選手のほか、フリースタイルスキー女子ハーフパイプ銅の小野塚彩那(石打丸山ク)、スキージャンプ男子ラージヒル団体銅の清水礼留飛(雪印メグミルク・新井高出)の両選手も招かれた。
今春大学を卒業した秋篠宮家の長女眞子さまも皇族として初めて出席した。

会場では雅楽の演奏が流れる中、軽食や飲み物が振る舞われ、両陛下と皇族が会場を回って招待者に声を掛けた。

平野選手は、五輪について尋ねられ「気温が高く滑りづらかったが、いい結果を残せて良かった」と答えた。

五輪団体では1番手で登場し、チームに弾みをつけた清水選手は「1番手は緊張しませんでしたか」と声を掛けられたといい、「緊張したが、この舞台に立てた喜びをかみしめて思い切り飛んだと伝えた」と話した。
(新潟日報モア)