全日本スキー連盟のソチ五輪メダリスト顕彰式で、メダル2個分の賞状と目録を記念撮影用に持たされて笑みのこぼれるジャンプの葛西紀明(右)=山本晋撮影全日本スキー連盟は16日、ソチ冬季五輪ジャンプ男子ラージヒルで銀、団体では銅メダルを獲得した41歳の葛西紀明(土屋ホーム)ら、メダリスト9選手の顕彰式と祝賀会を東京都内で開いた。結婚を明らかにして初の公式行事になる葛西は「今度は家族そろって金メダルに向かう」と決意を新たにした。

ソチ五輪スキー競技で日本は銀4、銅3個のメダルを獲得。顕彰式にはメダリスト全員が出席し、銀に200万円、銅は100万円の報奨金が贈られた。
複合個人ノーマルヒルで銀の渡部暁斗(北野建設)は「すごく光栄」と話しながらも「いつも通りまたスタートしたい」。またスノーボード男子ハーフパイプ銀の15歳・平野歩夢(バートン)は「中学が違う子ばかりなので、仲良くしたい」と高校1年生らしい言葉。同女子パラレル大回転銀の竹内智香(広島ガス)は、報奨金の使い道について「スタッフへの恩返しなどのために使いたい」と述べた。
(毎日新聞)