深川市特別栄誉賞を受けた竹内選手(中央)。左は三浦雄一郎氏北海道深川市は13日、ソチ五輪スノーボード女子パラレル大回転で銀メダルを獲得した竹内智香選手(30)に、市特別栄誉賞を贈呈した。

同賞は昨年創設され、世界最高峰エベレストの最高齢登頂に成功したプロスキーヤー、冒険家の三浦雄一郎さん(81)が最初に表彰を受けた。
竹内選手は同市に本校がある単位制・通信制高校「クラーク記念国際高校」の卒業生で、銀メダル獲得で深川市民に感動を与えたとして、2人目の受賞者となった。

贈呈式は、深川市内のホテルで開かれた同校入学式の冒頭に行われ、山下貴史市長が竹内選手に表彰状を手渡した。竹内選手は「受賞はうれしい。五輪のメダル獲得は目標だったが、銀に終わり今も悔しい。今後も多くの目標を達成していきたい」と話していた。
(読売新聞)