新潟県警南魚沼署は9日、同県湯沢町の神楽ケ峰(2029・6メートル)で、スノーボードに訪れていた東京都目黒区東山、自営業西野憲司さん(43)が沢のくぼ地にたまった水に浮いているのを、捜索していた県警ヘリが発見、引き上げたが、死亡が確認されたと発表した。

死因は溺死。
同署によると、くぼ地は直径約5メートル、深さ約3メートルで、標高約1500メートル地点にある。雪解けで水量が多くなっており、西野さんは滑走中に誤って転落したとみられる。

西野さんは8日朝、自宅を1人で出発。日帰り予定だったが、夕方になっても帰宅しなかったため、心配した家族が同署に通報した。
(産経新聞)