7日、黒部市の北アルプス・唐松岳(からまつだけ)付近へ日帰りでスノーボードをするために入山した長野県の30歳の男性が、夜になっても下山せず連絡が取れなくなっています。

警察は、遭難の可能性があるとみて、8日朝から男性の捜索を始めました。
7日午後9時40分ごろ、長野県白馬村(はくばむら)のアルバイト従業員畔上尚己(あぜがみ・たかき)さん(30)が、日帰りの予定で入山した唐松岳(からまつだけ)付近から下山しないと、知人から黒部警察署に連絡がありました。

畔上(あぜがみ)さんは、7日午前9時ごろに、白馬村(はくばむら)の八方尾根(はっぽうおね)のふもとから入山したあと、標高2696メートルの唐松岳(からまつだけ)の山頂付近まで登り、スノーボードで沢をくだって下山する予定でした。

富山と長野の両県警は、遭難した可能性があるとみて8日朝からヘリコプターによる捜索をおこなっていますが、まだ、畔上(あぜがみ)さんは発見されていません。
(チューリップテレビ)