障害物がある特設コースを滑ってタイムを競う第5回スキー&スノーボードバトルが30日、小樽天狗山スキー場で開かれ、スキーヤーらが熱戦を繰り広げた。

アマチュア選手の活動の場をつくろうとICI石井スポーツ(東京)が2010年から後志管内ニセコ町のニセコアンヌプリ国際スキー場で開いており、天狗山スキー場では初めて。札幌を中心に道内外から20〜50代の64人が出場した。
スキーとスノーボード、自転車型のそり「スノースクート」の各部門に分かれ、選手は4人1組で急なカーブや段差、2メートルのジャンプ台がある約600メートルのコースを滑走。華麗なターンやジャンプを見せながら滑り降り、転倒にも負けずゴールすると観客から大きな拍手が送られた。

スノーボード女子の部で優勝した札幌市手稲区の主婦須藤貴子さん(39)は「難しいコースでスピードが出すぎたが、気持ちよかった」と笑顔を見せた。
(北海道新聞)