角野友基(撮影:フォート・キシモト)22日放送、TBS「ジョブチューン 〜アノ職業のヒミツぶっちゃけます!」では、「世界で活躍するプロが大集結SP」として、ソチ五輪男子スノーボード日本代表・角野友基が出演。あどけなさの残る17歳は“ぶっちゃけトーク”を連発しスタジオを沸かせた。

11歳でプロスノーボーダーとなり、2013年には16歳でW杯初優勝という快挙を成し遂げた角野。ソチ五輪では新種目のスロープスタイルで8位入賞を果たした。そんな角野が“ぶっちゃけた”のは、なんと競技中に「イヤホンで音楽を聴きながら滑ってました」というもの。
番組MCの名倉潤から「ウォーミングアップ中じゃなくて?」と訊かれると、角野は「試合中、滑ってる時にipodに音楽を入れてイヤホンして滑ってます」と改めて説明、共演者達は皆一様に驚いたが実際に音楽を聴きながら滑る選手は多いという。

「決勝1本目はももクロを聴いてて、2本目はゴールデンボンバー。(ももクロは)『コントラディクション』っていう曲」と少し恥ずかしそうに語った角野は「テンションを上げる」と言いつつも、「外の音が聞こえないことで恐怖はないか?」と訊かれれば、「僕は逆に風の音が怖くて。僕らの競技って50、60、70kmなんですけど、車でそのくらいの速度を出して窓から顔を出したら凄い音するじゃないですか。それが僕は怖くて。あの感覚が嫌でやってます」とも――。

その他にも、「僕めちゃくちゃ高所恐怖症。観覧車も無理」と話し、周囲を驚かせた角野は「オリンピック自体はめっちゃ楽しくていい思い出になったんですけど、選手村は結構最悪でした」と発言。「暖房が壊れてて部屋がめっちゃ寒い。シャワーの排水口から流れない。浴びるたびに大洪水。ご飯はビュッフェみたいな感じで各国の料理が食べ放題なんですけど、めっちゃパサパサ」と明かし、「ソチはもう行きたくない」と続けた。
(Sports Watch)