たっぷりと雪が残るゲレンデで滑りを楽しむ子どもたち=23日午後1時20分ごろ、スプリングバレー泉高原スキー場3連休最終日の23日、この冬の記録的な大雪で格好の春スキーが楽しめる仙台市泉区のスプリングバレー泉高原スキー場には、大勢のスキーヤーやスノーボーダーが繰り出した。

同スキー場によると、ことしの積雪は山頂部で約180センチと、例年の2倍近い。春分の日を過ぎても白銀の世界が広がるゲレンデは、全8コースで滑走可能という。連休中は約2600人(平年比1000人増)の家族連れなどでにぎわった。
泉区の会社員渡部光昌さん(37)は「もうすぐ4月なのに、よいコンディションで子どもたちと一緒に滑れてうれしい」と話していた。

同スキー場は今シーズンの営業を予定より1週間延長して4月13日まで行う。
(河北新聞)