室蘭市だんパラスキー場は23日、今季の営業を終了した。大勢の利用者がゲレンデとの別れを惜しみながら最後の滑走を楽しんでいた。

積雪は60センチ。青空が広がる中、営業開始の午前9時から多くのスキーヤー、スノーボーダーが繰り出し、シュプールを描いた。
伊達市から来た大和田彰さん(38)と亜紀子さん(37)、梓来ちゃん(4)の親子は「天候が良くて滑りやすかった」と笑顔をみせていた。

同スキー場を管理している室蘭リゾート開発によると、今季のリフト輸送人数は12万9248人で昨季より約5600人減少。雪の少なさから営業開始が予定日より10日遅れの昨年12月31日までずれ込んだのが影響したという。荒天による閉鎖は1日のみだった。
(室蘭民報)