沿道からの歓声に車上から応える平岡選手(右)ソチ五輪スノーボード男子ハーフパイプで銅メダルを獲得した平岡卓選手(18)が21日、地元の御所市を凱旋(がいせん)パレードした。沿道には約6千人が詰めかけた。

午後1時半ごろ、近鉄御所駅の近くから平岡選手が乗ったオープンカーが出発。日本代表のグレーのジャケットを着て銅メダルをかけ、照れくさそうに旗を振っていた。
パレードは、御所市役所前までの約1キロ。沿道にある新地商店街に店を構えて45年になる小田祐二さん(69)は「商店街にこれだけの人が集まったのは初めて。すごいこっちゃ」と話した。

平岡選手の母校の御所中学校では「市民報告会」が開かれ、立ち見も含め、1300人が集まった。平岡選手は「ここまでやってこられたのは、家族やサポートしてくれた人たちのおかげ」と感謝の気持ちを伝えていた。
(朝日新聞)


地元での凱旋パレードで手を振る、ソチ五輪スノーボードHP銅メダリストの平岡卓選手平岡、地元凱旋パレードに6000人

ソチ五輪スノーボード男子ハーフパイプ(HP)で銅メダルを獲得した平岡卓選手(18)が21日、地元の奈良県御所市で凱旋パレードを行った。雪の積もらない小さな街が生んだ冬のメダリストを、駆けつけた約6000人の市民らが祝福した。

平岡は父賢治さん(55)、弟岳さん(16)とともにオープンカーに乗り、市内をパレードした。普段はおとなしい平岡だが、この日は首にさげたメダルを手に持ち、沿道の歓声に満面の笑みで応えた。

パレード後は御所中学校で「自分の通っていた中学で(メダルの)報告ができてうれしい」とあいさつ。小学生から「メダルを獲得した時に最初に思い浮かんだ人は?」と聞かれ、「あんまり覚えていない」と笑いを誘っていた。

パレード後は御所中学校で「自分の通っていた中学で(メダルの)報告ができてうれしい」とあいさつ。小学生から「メダルを獲得した時に最初に思い浮かんだ人は?」と聞かれ、「あんまり覚えていない」と笑いを誘っていた。
(スポーツ報知)