展示されるロシアの民芸品マトリョーシカ=高砂市伊保1ソチ五輪・パラリンピックで注目を集めたロシアの民芸品「マトリョーシカ」の展示会が22日、兵庫県高砂市高砂町高瀬町の古民家・花井家の「高砂来て民家」で開かれる。

愛好家の田中佳子さん(61)が自作や人気作家の数十点を紹介する。入場無料。
田中さんは2011年10月、神戸・北野のロシア雑貨店でマトリョーシカを手に取り、素朴なかわいらしさに引き込まれたという。収集の傍ら、白木に模様を描くなど創作活動にも取り組み始めた。翌年には同市高砂町農人町に工房をオープンし、作品を披露している。

2月の五輪で、スノーボード・スロープスタイル競技で障害物になるなど人気を呼んだことから、本場の作品を見てもらおうと展示を企画。田中さんおすすめの作家「スヴェトラーナ・ニコラエワ」の1〜25センチまで10ピースある作品などを展示する。

午後1時半〜同4時まで。工房は土日の昼間に営業。田中さんTEL079・448・0039
(神戸新聞)